大喜利:世界の国が犬を食ってみた
韓国人が、苦痛を与えて殺した犬の肉がいかに旨いかを世界に知らしめるために、世界中の国に出張してパフォーマンスを行った。
- 中国人はそんなことをしなくても旨く料理する方法を知っていた。
- アメリカ人は苦痛を与えた犬とただの犬の味の違いが分からなかった。
- ロシア人は酔っていたので味の違いが分からなかった。
- フランス人は犬肉に興味を抱かず、フランス料理を食べた。
- ドイツ人は、リンチによる内出血と、ストレスによるドーパミン放出によって逆に肉の味は落ちるのではないかと反論した。
- イタリア人は屠殺業者をナンパした。
- イギリス人は肉を煮込みすぎたため旨味は全て煮汁に逃げてしまい、肉は硬くなってしまった。
- スペイン人は食った後にどちらが苦痛を与えた肉だったのか悩み始めた。
- 日本人は苦痛を与えなくとも旨くなるよう犬を品種改良した。韓国人がその犬の起源を主張した。