裸足より靴履いてる方が微妙な力加減が分かる人ってすごい

素手より手袋つけてるほうが靴紐結びやすいってこと?
少なくとも私は裸足のほうが微妙な力加減はよくわかりました! 具体的には「あっあっあたしアクセル10段階くらいなら高橋啓介的に余裕で踏み分けられそう・・・!」みたいな感じがかなりしました!

http://d.hatena.ne.jp/d346prt/20080606/1212779379

平気ではみ出たり、間に1台入るんじゃないかって位手前で停まるやつとか、多過ぎるって。

ちなみに私は間に一台分くらいあけて止まる人間ですがなんでかというとですね、

  • 前に出過ぎると信号の仰角が高くなるし横からくる歩行者の角度とかが広くなる

んだよね。
つまり、前よりもちょっとくらい後ろのが横断歩道のあたりの全景をより把握しやすいんだよね。ていうか、俺の車は古いのでそうでもないけど、最近の、やたらAピラーが前に出てる車って、停止線ぴったりに止まるとちょうど横断歩道の斜め前がピラーでしっかり隠れて全く見えなくなったりする車が多くね? (歩行者が)死ぬほど危ないだろ。自分が乗ったことある中で一番ひどかったのは三菱コルト。あれがなければ購入に値する車だった。


ここまでで止めてたら誰にも反論させないのになあ。
多分叩かれるだろうけどせっかくなので敢えて言っておく。

  • 正しいフライングスタートのため

よくあるじゃん、歩行者信号が赤になったり対向車線の信号が黄色になった瞬間にブレーキゆるめて前にちょっとでる奴。でも停止線があるもんだから結局またブレーキ踏んで留まることになる早漏野郎とか、停止線あるのにずるずる進んでる前立腺肥大によって尿の勢いがないおっさんみたいな奴。これは一番よくない。中学のころ、とてつもなくイケメンな体育の先生がいたんだけど、その先生は顔だけじゃなくて性格もめちゃくちゃ男前で、「いいか! 屁は ぶっとしろ! ぷすーではいかん!」と授業中力説したり、保険のテストの問題用紙が袋とじの3枚綴りくらいあって、「私が子供のころはウルトラマン人形でよく遊んだ物です」という前置きで問題が始まったりする先生だった。この先生の教えによると前述のようなフライングスタートは人生においてもっとも許されざる唾棄すべき愚行であることは明白であり、ゆえに私は遠慮なく始まり、そのまま勢いよく加速するフライングスタートを是とする。そのためには停止線と車体の間には若干の助走距離が必要である。もちろん、目前の信号が赤であるうちに交差点に突入することは認められないため、ブレーキを緩めてアクセルに足を移すタイミングは熟練を要する。初めて通る道(特に交差点)では自分自身にすらお勧めできない。