世を去る

いまいちネタ帳としてペーパーデバイスに勝るモノがない
生は死に至る病、鮮やかに発火するシナプス、想起される青色との隔絶、哲学的ゾンビが実際に存在する可能性の高さ。
人生を科学と文学から見た場合の背反性、可能性とは希望という意味ではなく、観測される全ての波動関数は収束し、
人生を客観視する俺と主観視する俺の対立、膜世界からの重力漏れ、人間の脳の可塑性、n次元のキス、
蟹工船を読むワープア(これはどうでもいいな、ひどくダサい)、人間の頭の悪さ、チックとトレードオフなIQ、
大人数の飲み会で店員に輩ることのマイナス面、
つまるところ文学なんていうのはこんなどこまでも混沌とした思考のスクラッピング、内面のマッシュアップに過ぎないわけで、だから頭の中にあるものを機械で吸い出したり注入したりしてDBで共有したりしてajaxで切ったりつなげたり○×さんの思考というapiがあったりそのくらいは俺が生きてる間に実現されたいなあ。平和ならそこまでいくだろう