JASRACがどれだけのさばろうとも音楽は衰退しない

http://b.hatena.ne.jp/entry/http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1080245.html
JASRACが手を伸ばした音楽が衰退するだけ。
ちなみに俺 http://ihatejasrac.com/ ってドメイン持ってるんだけど
なんか面白いアイデアない?
イデアあるんだけど今他の個人プロジェクトでいっぱいいっぱいなのでそっちまで手が回らないんだぜ

俺が非モテ論者を嫌いな理由

非モテ論者は非モテ論者を裏切るから。
非モテ論者ってモテをさんざん非難するくせに、自分がモテ出すとすぐ非モテを裏切るじゃん。
だから非モテを主張する人間は信用できない。
群がる異性をちぎっては投げ、どこまでも非モテを主張することができないならいますぐ非モテ論を捨てろ。「モテたい」とか言うなばか。モテたいならマイナス思考をやめろ。おまえらがブログでつらつら書いてる恨み言を交差点の真ん中で叫んでみろ。好きな異性に説教してみろ。

非モテでも恋愛は可能

よく言われるけど再定義しとく。モテというのは不特定多数男女に恋愛対象として好かれるわけです。非モテというのはそうではない。
よく言われるけど再論述しとく。恋愛初期の至上命題は特定の相手をゲットすればいいのであって、そこにモテスキルは必要ない。あえて言えばモテのほうがルックスや立ち振る舞いの点で有利かもしれないし、モテのほうが他の異性が群がるので口説かれる相手は不快かもしれない。このメリットデメリットの差し引きがプラスかマイナスかはわからないがそういうことである。モテようとする前に相手を口説け。受身になるな攻めろ。
だからこそ恋愛を説くコラムや本に「モテる人間になれ」と書いてあることはほとんどない。「清潔感」「いっしょに街を歩いて恥ずかしくない」そういう程度である。「モテ」を強調するのは商業の絡んだファッション雑誌とかそういう業界である。正直、そういう「モテ」への煽りに一番振り回されているのは非モテ論者である。

非モテとリア充は普通に両立しうる

非モテリア充の対立」とか言われたけど、それはおかしい。
非モテリア充は対立しない。両立しうる。あえて言うならリア充ネト充さえも両立する。俺は自分を「非モテかつリア充かつネト充」だと思っている。別に異性に言い寄られないもん。でも口説けばそれなりに通るよ。おねえちゃんとえっちもするしプラトニックなデートもするし男女複数でカラオケもいくし飲み会も行くしオフもするし一人でドライブもするしダーツバーもいくし寿司屋もいくしラーメン屋もいくよ。清濁併せ呑むよ。俺が言いたいのはそういうことだよ。

あと一番びびったのは俺

だって普通会わないでしょ、あんだけ罵声浴びせた人間に。刺されるかと思ったもん。でもまあそれでもいいか、そういう人間なのね、とか深く考えずに行ったのかもしれんね。世の中馬鹿のほうがいいよ。